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旅の基本情報 |
ビザ | |||
観光・商用目的で90日以内の滞在ならビザは不要です。但しパスポートの残存期限が、 入国時6ヶ月以上残っている事と、帰路(もしくは次の目的地)への航空券を所持している必要があります。 |
時差 | |||||
マレーシアの間には、1時間の時差があります。日本の方が先行しているので、 |
通貨の単位と種類 | |||
マレーシアのお金は、マレーシア・リンギット(RM)とマレーシア・セン(SEN)があり、 1リンギット=100センです。紙幣は、100,50,10,5,2,1リンギットで、コインは50,20,10,5,1セン。 |
両替 | |||
空港、市内の銀行、公認両替商、ホテルなどで日本円からの両替が可能です。 旅行終了後に残ったマレーシア・リンギットは、帰りのマレーシアの空港にて日本円に再両替できます。 |
クレジットカード | |||
ホテルやショッピングセンター、レストラン等観光客が利用する場所では、ほぼクレジットカードの利用が可能です ホテルチェックイン時にデポジットとして提示を求められることもあります(ホテル料金支払い済みでも、電話料金などの 個人費用のためのデポジットとして提示を求められることがあります)ので、 クレジットカードがあると便利です。但し、支払いの時などはカードから目を離さないように注意しましょう。 |
チップ | |||
基本的にチップは不要とされていますが、通常、レストランやタクシーなどではおつりの小銭をチップとして 渡したり、ホテルのメイドやポーターに1リンギット程度渡します。 |
飲み水 | |||
水道の水は、そのままでは飲み水としては利用できませんが、一度沸騰させれば飲み水として飲むことが出来ます。 レストランや屋台での無料の水や氷も基本的には、沸騰した水を使用しているので、まず問題はありませんが、 胃腸の弱い方などには、ミネラルウォーターをお勧めします。ミネラルウォーターは、町のスーパーやコンビニエンスストア等で 売っています。 |
電話の掛け方 | |||
公衆電話 : 日本とほぼ同じ要領で、硬貨・テレフォンカード・機種によってはクレジットカードの利用が可能です。 但し複数の電話会社が存在し、テレフォンカードは電話会社によって異なるので要注意です。 マレーシアから日本へ : ホテルの客室や公衆電話から利用できます。 また国際電話用のプリペイドカードもコンビニエンスストア等で販売しています。 直通の場合 : 00→国番号(日本 81)→日本の電話番号(市外局番のはじめの0を除く |
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詳しくは、マレーシア政府観光局の日本語ホームページをご覧下さい。 |
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